Twenties Dirtbag

イギリスの大学院で脳の勉強をしてきた25歳、今は広告業界で働きながら、ボルダリングジムを経営中! 基本的にどうでもいいはなし。

きっとここからの傾きは大きい


大学院留学記。

じわじわくる。


きっとここから10月までが非常に厳しい道のりになるだろう。

非常に、恐怖。

1番、難しのは「人を動かすこと」

大学院留学は自分一人の力では行くことができない。


教授だったり、エージェント、もちろん親。


自分に、「ブレない軸」と「思考し尽くされ洗練された考え」がないとあっと言う間に淘汰される。


日々、俺は考えを更新していかなくてはならない。

本質を変えることなく、
ただただ、前だけ向いて、突き進む。



たまに、この恐怖に押しつぶされそうになる。


「もう、いいんじゃないか、走り回ってセミナー受けて教授にプレゼンして、助教授とスケジューリングして、それを教授に報告、さらに英語の勉強もおろそかにしてはならない。」

「もう。いいんじゃないか、」


思うことはめちゃくちゃある。



だけど、俺はもう土俵の上にいる。



根拠なんてなさすぎる、不可能が広がりすぎている。


だけど、俺はもう土俵の上にいるんだ!!



もう、やるしかない!


そんなことは、とっくにわかっている。


自分の中の限界の、ちょっと先を目指すよ。