ショコラティエ
昨日書いた記事は、
なんか、自分でも恥ずかしくて
消そうと思ったけど、ま、いっか的な感じになりました。
そう、昨日、人生で初めて少女漫画を買いました
すごい、ドロドロな漫画が読みたくて
「ドロドロ 漫画」でGoogle先生で検索したら出てきた漫画が、少女漫画
「失恋ショコラティエ」ってやつなんだけど
すごく、なんか俺の恋愛に似てたから、
俺は、ドロドロの恋をしてきたのかーーって思いました。
少女漫画ってすごすぎ!
なんで、こんな人間の内側を理論化したようなことが書けるの?!
天才なの!?
もしかして、女子ってみんなこれを理論化できてるの!?
天才なの!?
なにを経験したら、絵と言葉で表現できるようになるの!?
天才なの!!!????
びびった、まじで。
少年漫画ってて、基本的に自分の夢を立てて(海賊王だったり忍者の長だったり)
それに向かうために、失敗と成功を繰り返しながら
常に可能性とともに描くストーリーで
矢印で表すなら
START→→→→→→→→→→→→END
だけど。
少女漫画って、なんて形容形容すればいいんだ
なんか、一つ一つの言葉選びがまるでシェイクスピアが使いそうな
様々な言葉を採用してて、そしてそれはその心情を表せるピッタリの言葉で
体系化されていない心理的アプローチをうまく使用している。(きがする)
矢印で表すなら
START←→END
みたいな。
こういった、わけわかんないけど目に見えるって所が、非常に素晴らしい。
ちなみに、この矢印で表す過程が1番いみわからない。
一応、専攻は認知神経科学だから、脳の観点から男性の脳と女性脳を比較してみると
女性脳って男性脳の約3倍の単語力ってか、コミニュケーション力を持っているんだよね。
女性は、会話によって環境をつくる。人間関係をつくる。
家庭を守るように、言葉を使う。
だから、めっちゃ喋るし、留学に行く女子が多い理由もそれ。
また、自分の赤ちゃんが泣いている理由が把握できるのもそのような理由。
きっと、これには勝てない。のか。笑
(すごいくらいに論点がずれてきた)
(どうしよう)
と、いうわけで
勝てない。という事を考えたけれども
ずっと勝てない。というわけでもない。
そう、対策が必要だ。ってこと。
その対策は、この少女漫画から学んだこと。
それは、次の記事で書きましょう。
(だいぶ論点がずれてしまったのでまとめると、
少女漫画を読んだ→女子すげー→これは負ける(何にかは謎)→対策を打たねばってこと。)
以上!
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