Dec.19
来年の3月に卒業して、群馬に帰るか否かを熟考している
そして、この考えに答えが出ないのは、情報が不足しているということもわかっている。
だから、その答えを導くために今からすべきことを考えた。
それは、
・まず、行きたい会社の面接を受けてしまうこと(1月)
・そして、大学院のDeferを申請すること
・あとは、その他もろもろ
9割くらいは、1番最初の事をするだけで解決しそう。
なので、1月になったらコンタクトを取ってみる。
今の考えで行くと
俺が正式に就職するのは、3年後?
浪人して、大学院に行った人と同じタイミングの就職;25歳。
しかし、俺が大学院で勉強したい事と、やりたい仕事の関連がいまいちまだ自分に見えてこないのがすごく怖い部分でもあるけれど
そこは、もう信じるべきなのだと思う。
「見つかることを」
最近は、意思決定の場に出会う回数が多いけれども
どちらの選択も、すごくたのしいと思う。
大学の生活の面で言うと、
明日、卒業論文のドラフトの提出です。
8割くらい完成しているから、余裕をかましているけれど
何か抜けているところがありそうで怖い。
そしで、大学院留学の面は
Reading大学の面接が決定して、あとは連絡なしです。
早くBirminghamの結果が知りたいのに、まじで。
その結果次第で、いろいろと変わりそうな気がする。
未来が。
あと、YorkはDefer申請をしようと思います。(今から)
今、考えているのかでは、
・Birmingham
・York
のどちらかに行くと思います。その2つは微妙にやることが違くて
Birminghamは脳科学と情報学の融合みたいな感じで
Yorkはがっつり脳科学
なんです。
その違いも、個人的には凄く大きい。