Twenties Dirtbag

イギリスの大学院で脳の勉強をしてきた25歳、今は広告業界で働きながら、ボルダリングジムを経営中! 基本的にどうでもいいはなし。

気付き


時間があると思っていたけど、錯覚だった。
少し過信になってしまっていたところがあり、自分に期待してしまっていたために
裏切られた結果に絶望した。

というのも、自分はもっと英語ができると思っていた。
IELTSのスコアはもう少し取れると思っていたけれど
全然成長していなかった。

幅広く、自分の得たい知識を得る前に、
やらなければならないことは、まだまだ存在していた。

俺からしたら、英語の学習は、ただの「準備」
つまり、まだ、現段階では、準備しかしていないことになる。

本当は、自分の軸(神経&IT)をベースに知識の深堀りしたいと考えていたところなんだけど
まだ、早かったかもしれない。
いや、本当は自分がまだまだ甘かったのかもしれない(コレダ)

しかも、哲学書を読もうとしていた時点で、それはもう
軸の中でも、根幹となる部分でなくて、言うならば、表層的な部分を肉付けしようとしていた
自分に怒りを覚え始めた。


こういう現象は、自分の過信と浅い期待から生まれると思う。

自分は、理想の一歩先を目指さなければならないのだが、
そこに上がるには、すんなり行くことはないということを十分に理解していなければならない。

今一度整理しなければならないのは

「今自分に必要なことと、すべきこと」なんだ


そして、上位を上げるのは3つまでとする。