Twenties Dirtbag

イギリスの大学院で脳の勉強をしてきた25歳、今は広告業界で働きながら、ボルダリングジムを経営中! 基本的にどうでもいいはなし。

マスター1週目終了:少しの就活について

マスターの1週目が終わりました。全然英語についていけなくて、休日はもうひたすら勉強しようと決めました。

さて、土曜日に入る前の金曜日、コースが同じスコットランド出身の友人に「土日何するの?」と聞いた所、「アメリカのPh.Dの試験勉強をするよ」と言っていて、すごく啓発されて、土曜日がスタートしたので、本当に今日は机から殆ど動いていません。

なるほど、次の進路を考えなければならない時期か。ということも同時に考えさせられたので、今日は比較的、進路を考えていましたが、如何せん選択肢はひとつ。”就活”です。あたりまえですね。

イギリス大学院生の就活スタイルを調べていましたので、とりあえずまとめ ①:ボストンキャリア(アメリカ)に授業があるけれど行く ②:12月の中旬から下旬に掛けて授業が休みの時にあるエキスポとキャリアフォーラム(日本)にいく ③:ロンドンキャリアフォーラム(略 ④:②の夏版にゆく という感じでした。個人的に今の感じだとおそらく①は不可能なので、考えるとしたら②〜という事になりそうです。ただ、まだしっかりは考えてはないですが!

将来のことと悩むときは、何か本質的なものが見えなくなっている状態に陥っている(自分の場合)。特にお金が絡むときは、その大事な本質が本当に見えなくなる。これが非常に怖いことであり、この状態の時に意思決定をしたら、やばい。

自分が目指したい方向は今、決まっている。何になりたいかは別にして(というか不明)方角さえわかっていればその方向に向かって歩めば良いことなのだが、それが今、非常に忘れかけそうでした。ふうう。

結構、今、就活のこととかなんでもいいや。笑 とにかく、今の成し遂げたい未来の為に、過去の自分が成し遂げたかった今の現実をしっかりとこなす。しっかりと勉強する。

寝る!