イギリス×就活
とてもなく眠い授業が週に1回だけあって、それは必修なんだけれども、どうしても起きてられなくてふと寝そうになるたびに、水を飲んで眠気を覚まし。そしてふと寝そうになる・・・を繰り返しながら、遂に寝た。
その時の夢の中で、時計の妖精(めざましテレビのあれみたいなやつ)が出てきて、もうかれこれイギリスに来てから8ヶ月たったね。っていう会話をされたんですね。
そこで、夢から醒めると同時に、左隣に座っていた友人が、めっちゃ寝てたね。と言ってきたので、そうだね、今回、何について話してたの?って言ったのを右隣に座っていた人に聞かれて、とても笑われたのがつい、昨日のことでした。
まあ、そんなことはまじどうでもよくて、最近は大学に就職のエージェント的な人が頻繁にきたり、Japanese向けの就活イベントが始まっている。
ので、そろそろ考え始めてもいいけど、まだ早い気がする。
その留学エージェントの人の話を聞くと、大学院留学生の就活方法は大きく分けて3つ(いま3つ浮かんでないけど3つっていってる)
・ロンドンで、キャリアフォーラム的なものに参加
(ロンドンキャリアフォーラム, バルジョブロンドン etc. etc.)
・日本に帰って、夏のキャリアフォーラムに参加
(マイナビ国際EXPO, 東京サマーキャリアフォーラム)
・ボストンで、キャリアフォーラムに参加
(ボスキャリ。)
全部、キャリアフォーラムだ。笑
あとは、めっちゃ行きたい企業で、キャリアフォーラムにこなそうな場合は、採用事務局的なものに連絡をして、帰ったら面接してくれますか?的なアプローチをするのも有りだとのこと。
あと、これは結構個人的だけど、留学生こそ逆求人をやるべきだと思う。逆求人とは、プロフィールを書いて、そのプロフィールを見た企業がアプローチしてよかったら面接しませんか?的なことを言ってきてくれる。これがおすすめ。
そこで、いま僕がこっそり使っているのがOfferBox というもの。(決して俺はこの会社のまわし者ではないよ)ある程度、プロフィールを書くと(90%くらい)いい感じにオファーがもらえる。
いい時で言うと、1週間に3件位のOfferがあったりする。
いろいろ、面白いので留学生にはなんとなくおすすめ。
就活はしっかりしようと思っていて、行きたい会社は何個もある。だから自分の中で意思決定の軸はしっかりしようと思ってて。まず1個はグローバルであることで、特に東南アジアに展開している所がいい。
今、東南アジアが本当に素敵であるto work (I think)。東南アジアで働きたい欲がすごい。なのでグローバルというよりかは、東南アジアポテンシャルがあると、すごくいい。
まあ、そんな感じで他の意思決定軸はかんがえてないですね。うむ。めんどくさい。
いじょうー。