秋がない
なんとなく、イギリスの生活に慣れてきた感がある。何かがって言うと、それはそれでなんて言えばいいかわかんないけど、とりあえず、その感がある。
なんとなく学校外の友達も増えてきて、車を持つ友人なども増え、遊びの質が上がっている気がしている。
ただ、それだけ。
『春から夏、やがて冬』
これ、最近読んだ本。この作者の歌野晶午という人の本が比較的に好きであり、そのため買って読んでみたんだけど、なかなかおもしろい。
1番大事なところというか、途中の2ページで話が急展開して、そこから。いやそれ以前も面白い。さいごはちょっと、切ない(?)。
作者はどんなひとなんだろうと、調べてみると、理系人。理系人の書く小説はどこか、自分にフィットする気がする。
あーーーこの人おもしろいなー。という人は理系人が多い。
まあ、そんな感じ。
これは▼地元民(バーミンガム大学生徒じゃない)とブリティッシュバーの一部。こんな感じでBritish Bar はまじ大きな音でガシャガシャしてて、よく歌を歌っている人(このときは友人)がいる。
いじょうー!