Twenties Dirtbag

イギリスの大学院で脳の勉強をしてきた25歳、今は広告業界で働きながら、ボルダリングジムを経営中! 基本的にどうでもいいはなし。

Style of my Life

人間は一人では生きていけないっていうのはまあ、間違いじゃないと思う。俺もそう、一人ではいけていけない。もちろん。

 

友人は楽しさを共有したりと、満足する人生において非常に重要であって、もちろん楽しさ以外の部分も共有をするわけです。

 

友人がいるメリットはたくさんあるけれども、個人的に「ああ、本当に友人がいてよかったなあ」っていうのは、無償であり、連続的な信頼を得られているということ。

 

例えば、お金を借りたいと思ったら、銀行に行っていろいろと手続きをしなきゃならないじゃん。そんでも、運がよかったら借りることができるけど。そこに発生するコストって結構でかいよね。まずは、銀行にいくコストとか、銀行で自分の番を待つときの機会コストとかいろいろ。

 

しかしながら、信頼ってのは欲しいときにすぐに手にはいらないけど、持ってたらその瞬間に存在するよね。そこが本当に素晴らしい。そして、信頼を創るのにはお金を必要としない。1度築き上げた信頼は、連続的に続き、かつ保存するのも無料である。

 

今、日本ではマイナス金利政策らしい。お金を預けるのに手数料が発生するそうだ。しかし、なんと、それが無料。すばらいい。

 

 

そんでもって、その「信頼の量は、自分の人生に影響を及ぼす」と考えている。

 

ポケモンってある程度の経験値を積むと、進化するやん。それと同じ要領で、信頼もある程度の量が貯まると人間進化する。んじゃないかって。

まあ、進化するっていうのは、もちろんワンリキーみたいに手が生えてくるとかそういうんじゃなくてね、メンタル面のメンタリー的なやつね。

 

つまりは、挑戦できるようになるんじゃないか。ってことですと。一定の信頼があれば、自分は挑戦できる。もしかしたら失敗するんじゃないかっていう恐怖と共に戦ってくれるのは、目に見えない綱引き参加者のメンタリーですよ。

 

そうでしょ、そんなかんじするでしょ。

だから、そういう信頼のレベルを上げて言うのは、素敵な人生にすることに必要になってくる。と思ってる。

 

なので、自分もそういう人間になることを目指している。

 

誰かが、挑戦をしたいとうときに、

 

「Youがいるから挑戦できる。失敗しても大丈夫」

 

とか、言われたいですね。そういう種類の信頼を、毎日毎日築きあげていきたい。

 

 

以上が、今回の内容です。以下、テイラー・スウィフトの「Style」です。あまり聞かないのですが、この1:19らへんにある

 

「And when we go crashing down, we come back every time

 'Cause we never go out of style 」

 

という「クラッシュダウンしても、毎回戻る。なぜなら私たちはアウトオブスタイルにならないからね!(常に流行り!てきな)」のが、どこか、すごく、来るので、聞いてます。メンタリーに。 

 

 

いじょうー!