Twenties Dirtbag

イギリスの大学院で脳の勉強をしてきた25歳、今は広告業界で働きながら、ボルダリングジムを経営中! 基本的にどうでもいいはなし。

修士論文を書き始める

ついに来るファイナルプロジェクトのデットラインは9月5日の正午。何を出すかというと、簡単で、修士論文を出すだけ。現在の進捗といえば、まだ0文字。残りの10日+4日で終わらせる予定。

じゃあ、今まで何をやっていかたというと、それも単純。研究をしてました。たぶんこれは過去に2万回くらい言ったかもしれないけれども、研究が始まったのは去年の10月でそれから約1年位Keep Researching して今さっき、研究のFinal Resultが教授にOKとなったという状態です。ちなみにこれが俺が1年間やってきた学生生活▼

f:id:flowertyyyy:20160823070752p:plain

ちゃちゃっとつくったから何か抜けている所もあるかもしれないけど、1年はこんな感じ。「Sem.」はセメスターの略。簡単に説明すると、セメスター1では授業がめっちゃあって、同時にメイン研究を何にするか決めるために担当教授の論文読んだり、その内容をディスカッションしたりする期間。今思えば教授の論文、何についてすら書いてあるかわからなかったのに、今ではわかるようになっている〜感動。

 

The 2

そんで、クリスマス休み明けの1月の上旬にプロポーザルを出します。その後にセメスター2の開始。セメスター1に比べて応用的な授業があって、これはまじでPassするのに苦労しまくっていた。それに加えて、セカンドスーパーバイザーという人を決め、彼とMiniリサーチをします。私はこの時に、実験をRunしまくってSpssで分析しまくっていました。そしてメインプロジェクトはこの時も続いています。

 

The 3

イースターホリデー開けたセメスター3はもう、完全にテストの為の期間みたい。Revision Sessionっていうのは、各授業で1回行ってくれる復習の講義。ざっくり、こんなことしたよねーっていうのと、こういうところをテストに出すよーって先生がおしえてくれる。のでこのRevisionは必須。この時もメインの研究は続き、週に1回教授とで1回がある。&テスト。これはきっとどこか前の記事で書いた気がする。

 

その後

その後は、もう完全に修論にFocusって感じ。

 

こんな感じの学生生活で過ごしておりまして、やっとずっと行ってきた研究が終わって今ね。今からコレをレポートにするということをします。ちなみに、こんな感じで研究はFinal Resultの結果はお知らせされた。

Sorry for not responding earlier and thanks for your reminder. I've taken a look at your results, and they look to be doing the right thing - well done.

All the best, 

 これが来てとりあえず、毎週やっていたディスカッションは終わり。本当に教授にはお世話になりましたこの1年。

なので、今日これからは、とにかく、書く。そして、日本へ帰る!!!

 

 

それではああ!!!!