Twenties Dirtbag

イギリスの大学院で脳の勉強をしてきた25歳、今は広告業界で働きながら、ボルダリングジムを経営中! 基本的にどうでもいいはなし。

未経験でクリエイティブ業界にはいった

普通にデートとかしてても本屋にいきたくなってしまったら、本屋に行きます。よくそこで

「本なんて、アマゾンで買いなよ〜」

ってめっちゃ言われます。そしてその通り、本はインターネットで購入しています。では、なぜ本屋にいくの?って言われるんですけど、その理由としては、、本屋に行くと潜在的欲求がわかりやすいから。です。

 

まあ例えるのであれば、「スタバどや族のための、東京のおすすめカフェ25選」という本を買いに蔦屋とかに行くじゃないですか、そうしたら、なぜか知らないけど「1億年前に流行っていた女子の口説き方」という本をつい手に取ってたりします。

そういうとき、自分の潜在的欲求に「1億年前」だったり「女子の口説き方」というのがあったりするのが、関係してるわけですね。

 

そういうのを知るために、人間は本屋に行く必要があるです。

 

これは先日、本屋さんに行った話。

 

プログラミングの本を探しに本屋さんにいったんですが、ふと気になって手に取った本は「3分でわかる海底ケーブルの話」とか「オーガニック革命」とかを手にとったりするんですね(そしてその後購入した)。ということは無意識レベルでそのカテゴリーに興味があったらしいくて、それがしれる。ということ

 

なので、そういった本屋にいくこと、っていうのが大事なんですね〜

 

さーて、本題にはいりますか。

 

未経験でクリエイティブ業界にはいりました。

 

 

以上ー。