未経験でクリエイティブ業界にはいった
普通にデートとかしてても本屋にいきたくなってしまったら、本屋に行きます。よくそこで
「本なんて、アマゾンで買いなよ〜」
ってめっちゃ言われます。そしてその通り、本はインターネットで購入しています。では、なぜ本屋にいくの?って言われるんですけど、その理由としては、、本屋に行くと潜在的な欲求がわかりやすいから。です。
まあ例えるのであれば、「スタバどや族のための、東京のおすすめカフェ25選」という本を買いに蔦屋とかに行くじゃないですか、そうしたら、なぜか知らないけど「1億年前に流行っていた女子の口説き方」という本をつい手に取ってたりします。
そういうとき、自分の潜在的欲求に「1億年前」だったり「女子の口説き方」というのがあったりするのが、関係してるわけですね。
そういうのを知るために、人間は本屋に行く必要があるです。
これは先日、本屋さんに行った話。
プログラミングの本を探しに本屋さんにいったんですが、ふと気になって手に取った本は「3分でわかる海底ケーブルの話」とか「オーガニック革命」とかを手にとったりするんですね(そしてその後購入した)。ということは無意識レベルでそのカテゴリーに興味があったらしいくて、それがしれる。ということ
なので、そういった本屋にいくこと、っていうのが大事なんですね〜
さーて、本題にはいりますか。
未経験でクリエイティブ業界にはいりました。
以上ー。