Twenties Dirtbag

イギリスの大学院で脳の勉強をしてきた25歳、今は広告業界で働きながら、ボルダリングジムを経営中! 基本的にどうでもいいはなし。

Talking to my mother


「視野が広がる。」



って就活生はよく言葉にするけれど、
今、私はその事を実感しています。

大学1年生4月の時に描いていた自分の将来像と
大学4年生4月の時に描いている自分の将来像。



ここの間には、明確な違いがある。



「絶対に無理だ」と言って、考える選択肢にもなかった過去が
「絶対に出来る」と言って、選択肢の大部分を支配する現在。


「ここの大学院に行けるといいな」と思っていた過去の自分も
「ここの大学院には全然行きたくない」と考えている今の自分に。



「海外の大学に行くなんて、到底無理だと」思っていた過去も
「海外の大学院が、今1番立ちたいフィールド」と思う今現在。


知らないことを知るだけで、無意識に自分に自信がつく。
その自信が自分の視野と可能性を広げてくれる。



TOEIC800というちっぽけな肩書きパラメータだけでも、全然変わる視野。


それをいま、実感しています。



と、いうことで群馬に帰って参りました。

ちょっとした用事があったのと、親に言いたいことがあったのを言いに。



と、いうのはただ単純。

俺がやりたいこと、なりたいことを言っただけ。

正直、盛大に反対されると思っていた自分の考えも、
寛大に受け止めてくれました。

「私が反対したところで、あなたは関係なく、やるんでしょ。好きにしなさい。自分の人生は、自分で決めな。」


という、まさかの許諾を頂き、感激。



ありがとうっ^^*


そしたら、後は、自分が決断するだけなのです。



ただ、今の俺はほんとにチキン野郎で、

決断することをマジでビビってる。

保険なんてなく、勝負の決断。




ただ、勝率は、自分の努力で上げることが出来る。




けど、チキンモーーーーーーーード!



決めた、ゆっくり答えを出し、ここの宣言します。wow!

あーーーー

楽しくなりそうで、わくわくしそうで、想像するだけでも

心筋梗塞になりそうなくらい、興奮するぜ!笑




























This is my room.

いつ書いたか覚えてないHellow world(スペルミスってる)

こんにちは、世界!

からの地球儀。



ここが俺の一生の研究室。


ここから、世界に

そして、最期は



自分が集めた世界を、全てここに。





すべてを残して、遺書にこう書く。






『おれの財宝か?欲しけりゃくれてやるぜ・・・
探してみろこの世の全てをそこに置いてきた』





笑。(最後ちょっとふざけた)