Talking to my mother
「視野が広がる。」
って就活生はよく言葉にするけれど、
今、私はその事を実感しています。
大学1年生4月の時に描いていた自分の将来像と
大学4年生4月の時に描いている自分の将来像。
ここの間には、明確な違いがある。
「絶対に無理だ」と言って、考える選択肢にもなかった過去が
「絶対に出来る」と言って、選択肢の大部分を支配する現在。
「ここの大学院に行けるといいな」と思っていた過去の自分も
「ここの大学院には全然行きたくない」と考えている今の自分に。
「海外の大学に行くなんて、到底無理だと」思っていた過去も
「海外の大学院が、今1番立ちたいフィールド」と思う今現在。
知らないことを知るだけで、無意識に自分に自信がつく。
その自信が自分の視野と可能性を広げてくれる。
TOEIC800というちっぽけな肩書きパラメータだけでも、全然変わる視野。
それをいま、実感しています。
と、いうことで群馬に帰って参りました。
ちょっとした用事があったのと、親に言いたいことがあったのを言いに。
と、いうのはただ単純。
俺がやりたいこと、なりたいことを言っただけ。
正直、盛大に反対されると思っていた自分の考えも、
寛大に受け止めてくれました。
「私が反対したところで、あなたは関係なく、やるんでしょ。好きにしなさい。自分の人生は、自分で決めな。」
という、まさかの許諾を頂き、感激。
ありがとうっ^^*
そしたら、後は、自分が決断するだけなのです。
ただ、今の俺はほんとにチキン野郎で、
決断することをマジでビビってる。
保険なんてなく、勝負の決断。
ただ、勝率は、自分の努力で上げることが出来る。
けど、チキンモーーーーーーーード!
決めた、ゆっくり答えを出し、ここの宣言します。wow!
あーーーー
楽しくなりそうで、わくわくしそうで、想像するだけでも
心筋梗塞になりそうなくらい、興奮するぜ!笑
This is my room.
いつ書いたか覚えてないHellow world(スペルミスってる)
こんにちは、世界!
からの地球儀。
ここが俺の一生の研究室。
ここから、世界に
そして、最期は
自分が集めた世界を、全てここに。
すべてを残して、遺書にこう書く。
『おれの財宝か?欲しけりゃくれてやるぜ・・・
探してみろこの世の全てをそこに置いてきた』
笑。(最後ちょっとふざけた)