Twenties Dirtbag

イギリスの大学院で脳の勉強をしてきた25歳、今は広告業界で働きながら、ボルダリングジムを経営中! 基本的にどうでもいいはなし。

2018年は

最近とてもフレッシュジュースにはまっています。なので自分がジュースだったらっていうことを考えるんだけど、そんなときに

 

「自分の人生にハワイ味を入れたい」

 

と思ったので2018年はサーフィンとウクレレを始めることにしました。

 

自慢ですが、やると決めたことってなんだかんだ成し遂げられる脳力(これは打ち間違えとかではなく、脳の力→ 自分を制御すること)があるので、1年後くらいには音楽と海が似合う系でかつ、テック系のメンズになっているので、2019年まで待っててください。

 

 

これだ、と軌道修正

「自分はこれで生きていくのだ」というのがもうすでにわかっていればそれはそれで良いんだけど、

 

まだ見えていないのなら、それが見つかりそうな方向に向かって歩いて、軌道修正をくりかえしていればいいと思うし、それが楽しいと思う。

 

可能性は01でいい話

可能性は0 or 1でいいと思っていて、無駄に0.3とかがあると世界が複雑で美しさを半減させてしまう気がする。

可能性を信じるなら、1だし。

信じないのであれば、0だし。

もしかしたらあるかもな。。というのはその間の数字。

 

人生は選択の連続であるのだから、その不確定な選択肢の可能性は01にしておいたほうがいい。そのほうがシンプルで、俯瞰すると美しい人生になる気がした。

 

おわり

◯◯と☓☓のあいだ。っていう言い方すればいい

例えば、

冷静と情熱のあいだ

のように、◯◯と☓☓のあいだ。という表現をすると、よくよく考えると意味はわからないけれども、納得してしまう気がする。

 

例えば、

「俺はきっと、君のことが好きになりそうだ。今の俺の感情は、盲目的な恋と友情のあいだにあるんだ。」

とかいうと、よくよく考えると全くわからんけど、なんとなく概念で理解できて、ロマンチックに聞こえる。

 

例えば、

「最近?そうだなーーー。結構日本文学と西洋芸術のあいだにハマっててさ、研究してる。」

とかいうと、なんかわからないけど、「ん?どゆこと?」って突っ込むと面倒だから納得しちゃえっていう気分になれる不思議。

 

例えば、

「集合場所は、恵比寿と代官山のあいだでいい?」

というと、別にその間が渋谷であっても、おしゃれな名詞を2つ並べて間をとることでなんだかんだおしゃれに聞こえる不思議。

 

例えば、

「この前、ヒラメとカレイのあいだを取った、おいしい魚料理たべた」

といえば、もはや不明すぎても、おいしそう。

 

なので、〜〜あいだ。をうまく使うことで、いいコミュニケーションがとれる(テキトウなまとめ)

 

以上。

 

フォトジェニックと女子

ここだけの話ですが、月の初めにやることの一つとして、ホストの友人のナンバーを確認する。があります。そして、おお、頑張っているなあ。と心の中で思います。

 

パンケーキ、わたあめ、ベーグル。いろんなものがカラフルになり、写真向きのモノを好んで選ぶような時代になっている。

 

という会話をそのホストの彼としていたんだけど、彼が言った

 

「まあでも、女の子ってフォトジェニックなものをインスタに撮ってupしたがるけど、何よりもフォトジェニックなのは、その女の子の"笑顔"だよね。」

 

と、会話のキャッチボールの中で出してきたセンテンスが忘れられない。その瞬間、液体窒素をかけられたような、寒気がした。

ただ、そういう系の発想のショートカットが若干うらやましかったりもする。

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いじょう。

今週のお題「晴れたらやりたいこと」

今週のお題「晴れたらやりたいこと」

 

この時期、晴れたらとても暑いと思うので、クーラー付けた彼女の部屋で自分の16:9のディスプレイとMacを持ち込んで、涼しい思いをしていたい。

ローラーがついていない椅子で、1時間でできることを3時間位かけてダラダラやる。

 

「セブン行くけど、なにかいる?」

という質問に、

「アイスコーヒーのレギュラーで。ありがとう。」

という会話をして、20:50からレイトショーが始まるまでの時間を、ネットサーフィとプログラミングとコーヒーを8:1:1くらいの割合で行う1日がやりたい。

 

ちなみに、レイトショーはこれ:

 

 

未経験でクリエイティブ業界にはいった

普通にデートとかしてても本屋にいきたくなってしまったら、本屋に行きます。よくそこで

「本なんて、アマゾンで買いなよ〜」

ってめっちゃ言われます。そしてその通り、本はインターネットで購入しています。では、なぜ本屋にいくの?って言われるんですけど、その理由としては、、本屋に行くと潜在的欲求がわかりやすいから。です。

 

まあ例えるのであれば、「スタバどや族のための、東京のおすすめカフェ25選」という本を買いに蔦屋とかに行くじゃないですか、そうしたら、なぜか知らないけど「1億年前に流行っていた女子の口説き方」という本をつい手に取ってたりします。

そういうとき、自分の潜在的欲求に「1億年前」だったり「女子の口説き方」というのがあったりするのが、関係してるわけですね。

 

そういうのを知るために、人間は本屋に行く必要があるです。

 

これは先日、本屋さんに行った話。

 

プログラミングの本を探しに本屋さんにいったんですが、ふと気になって手に取った本は「3分でわかる海底ケーブルの話」とか「オーガニック革命」とかを手にとったりするんですね(そしてその後購入した)。ということは無意識レベルでそのカテゴリーに興味があったらしいくて、それがしれる。ということ

 

なので、そういった本屋にいくこと、っていうのが大事なんですね〜

 

さーて、本題にはいりますか。

 

未経験でクリエイティブ業界にはいりました。

 

 

以上ー。