Twenties Dirtbag

イギリスの大学院で脳の勉強をしてきた25歳、今は広告業界で働きながら、ボルダリングジムを経営中! 基本的にどうでもいいはなし。

あらゆる甘さを抜いて、俺は最高のフィールドに立つ

今、現在、もっとも立ちたいと思う仕事場は

Microsoft(以後MS)


なぜ、MSか。
教えません。

なぜ、Googleではないのか
教えません!!笑


それは日本のMSではなくて、やはり
ビル、バルマー、ナデラがいる米国MSです。

今の目標は、米国MSで誰よりも輝きながら自分を表現すること。



さて、本題に入ります。


今日は、

<就職活動について>

学歴社会?就活は学歴で決まる?それってまじ?


マジです。


履歴書を見て、なにか際立ったことが書かれていなければ
注目されません。

(おまえに何がわかるんだよって思うでしょ。個人的意見、とにかく聞いて笑)


注目されないんですよね。


自己PRで私はなんとかかんとかとか
良いと思われることを淡々と書いたところで、あんまり読まれていないです。




人事担当者はこんな心情でみているのです。


(あ、履歴書きた。見るか...
〇〇大学〇〇学部(それなりの大学)....へーそうなんだ。

次は...〇〇大学〇〇学部(めっちゃいい大学...へーそうなんだ。)


って感じなんですよね。

自己PRでいいこと書いても、すげーこと書いても
その根拠となる、証拠がなければあまり信じられないんですよね。


学歴っていうのは、その証拠の一つなんです。


たとえば、
自己PRで、学生時代はひたすら勉強しました。と書いておいて
資格で司法書士とか書いてあったら、それは説得力しかないですよね。


逆に、海外インターンして、英語と異文化を学んできました。(以上)

だったらなんなんすか、ってなりますよね。

そこに必要なのは、

TOEIC950とか、なにかを経験して、目に見えるアウトプットがあるか。っていうのが
就活には必要になる。


しかし、今の学生には
そういった部分は非常にフラットである。


だから、結局、比べるとしたら学歴になってしまう。
というか、

言うこと、書くことがみんな一緒すぎて、学歴しか差異がないんです。

だから結局、学歴社会になる。ってこと。

って感じですかね。




たまに、自分が働いている会社で面接が行われて、
メールが送られてくるから

人事的な気持ちがちょっとわかるけど、ぜんぜん言葉にできないや。


自分の中でも、落とし込めてないんですかね。



ま、そんなことは良いとして


今、俺には行きたい会社があるから、
まずは、そこに入るために必死に努力しろ。


この1年、寝なくていい。無理をしろ。まじで勉強しろ。

これで大丈夫か、と毎日自問自答しろ。



リスクをとっているのだから、それを見て、受け止めて、行動しろ。
もし、できないのであれば、俺の人生は、終了。