Twenties Dirtbag

イギリスの大学院で脳の勉強をしてきた25歳、今は広告業界で働きながら、ボルダリングジムを経営中! 基本的にどうでもいいはなし。

失敗と想いを記録する年2015

新年、あけました。お正月はたくさんの懐かしい人とパーティーを。27日は地元のメンバーとParty、28日〜31日に関してはひたすら勉強をしておりました。それで迎えた新年の1日は非常に悲しい日、自分にとってのターニングポイントとなりそうです。2日もその件でいろいろと忙しく、それが明日4日まで続きます。

上記は個人のメモ程度です。あ、この日はこんな事をしたんだ、っていうのを残したいと思って1日を5文字でいいから文字に残した結果です。そういえば、1日〜2日の深夜では久しぶりに、久しぶりのメンバーで飲んできました。

「いまだから言える話をしよう」

という話題で話すことになった。

「いやぁ〜そんなんないね!」とか自分は言ったけど、本当はひとつあった。

今回の飲み会のメンバーは2人、私と私の親友兼幼なじみ(♂)先日も2人でスノボーにいってなんだかんだ最近2人が多いので、誰か呼ぼう!ということになり3人くらい電話を掛けたが誰も出ず。しかしながらそこで着信が。ということで1人、中学校の友達(♀)が来てくれることになり、3人で飲むことになりました。

3人の共通項は「中学校」ということでメインの話題は中学校だけど、その話題がつき始めるころに出た話題で、一ついうか迷っていた事があった。その日、悲しいことがあった日だったので本来は飲めないお酒を非常に飲んでいたお陰で、絶対に言わないと思っていたことを口にしてしまった。

「俺ね、中学校の時に1人、好きな人いたー」

って、先ほど挙がった、話題の回答をした。そうするとみなさま興味を持ってくれたのか、身を乗り出して様々な名前を挙げるがすべて間違い。「だれだよ、もう言っちゃえよ」ってところで言った

「お前(右隣に座る友達)が好きだったよ。」

中学1年の感情なんて辞書に無いと思う。「好き」というワードでもない、「愛おしい」というワードも当てはまらない中学1年製の時に抱いていた”感情”をおとなになって「好き」というワードに翻訳して、そう言った。(今考えると、その”感情”に一番近いワードをあえて選ぶなら、「仲良くしたい」だと思う。)

こういったら、こう言われるだろうな。という返答を、それを言った時に考えたら、そのままの返答が返ってきた。彼女も好きだったみたい。だから、「だよね、お前、俺のこと好きだったよ」って、何様のつもりかわからないけど、返答に対して返答した。(このとき、すごくよっている。)

そんな感じの最近、考えることはたくさんある。それを忘れてしまわないように、記録をしよう。2015年は失敗と記録の年に。