てんさいをみた
”天才”ってはじめて自分の感性に触れさせた瞬間に、判断できる。例えば、天才に出会ってしまったときは、その後の一瞬でこいつ、天才だ。って判断できる。
その判断した後の5分位に、それに対する悔しさがドサッと降ってくる。
ただ、実際、その”彼”のどこがすごいかって、なかなか言葉にすることはできないけど、なぜかしらないけれども、めっちゃ熱いやかんを触ってしまったのと同じくらいのスピードで、その天才とカテゴライズすることができる。
なぜ、俺が彼を天才とするのか。
それって結構不思議で、友人に、この人やばくね、っていっても共感されないことから、きっとそれは普遍的(みんなにあてまる)ことではないんですね。
おもしろいー。
ただ、それだけ。笑
この感動を書きたくて笑