ブログエクスポートしてインポートした
約1ヶ月ぶり。
新年あけましておめでとうございます。最近というか今日ですが、過去のBlogたちを全部統合させました。理由は特にないけど、なんとなく。
結構いままで、いろんなブログに手をだして変えてを繰り返してきたので、どうにかその浮気精神を止めたい気持ちで統合しました。
だから、結構WordpressとかBloggerにいろいろと分散しまくっててめんどくさい!そしてこの性格もどうにかしてーー!とおもってるけど、まあそれはよいとして。
とりあえず、めっちゃひさしぶり。
このはてなブログも一気に2012年からやってることみたいになってる。しかし、過去のブログとか見るの恐怖でしかない。
あと、実は2010〜もあるんだけど、それはImportしていない。
理由としては、アメブロでExportがめんどくさそうなことと、内容が闇すぎる!ので!
じゃあ、いじょう!!
何か新しいことをやるときの、一緒にやるひとのはなし
「人生は楽しむためにあるんだよ」
っていうのを近所の銭湯のおじさんがよく言っていたのを覚えている。
何か新しいことをやるとき。自分にとって、一人でやるのはおもしろくない。誰か他人とやれば楽しいかって言ったらそうでもない。
でも、このプロジェクトをやるには、この人がいい。っていうのはある。
例えば、ホームレス支援事業を俺がやりたいとしたら、そのホームレス支援事業を一緒にやりたい人が、ちゃんといる。その人と、やりたいのであり、その人と、やるから、おもしろそうなのである。
でもその人と他の事業をやりたいとは、思わない。その、スペシフィック(特別)なものだけ。
そうすることによって、より一層、自分の人生は楽しくなる。もしかしたらそうやって、人生は楽しくしていくのかもしれない。
もちろん、お金を稼ぐとか、社長になりたいからという理由でなにか新しいことをやるのは素晴らしいことである。
しかし、俺は、それより、人生をもう一段階、わくわくと、楽しみを兼ね備えた人生にするために、何か新しいことを、それを一緒にやりたい人とやるのがいいんじゃないかって、今日思った。
「あれをあの人とやると、絶対たのしいだろうなー」
っていうのを積み重ねて、その人を口説いてみて、いろいろと創り、造っていく人生。
なんか、これからの社会ってプロジェクト単位で仕事しそうだし、
それがなんだかおもしろそう。
まぁ、その口説く相手が自分とやりたいか、っていうのは謎だけと
なんだかんだいって自由は不自由
「まあ、テキトウに好きなもの作っていいよ」
っと言われた与えられた自由は、一見、良さそうに見えるけれども、これはすごく難しい。「好きにしていいよ」って言われると、それはそれですごく難しい。
そこなかで、
「じゃあ、粘土で作られた象のようなもの」
という制限が加わると一気に楽になる。
「自由に」っていうのは、結構、難しい。
多くの人が、「自由が良い、自由が良い」っていうをたまに耳にするけど、制限があるから良いんですね。
「じゃあ、自由にしていいよ、好きなものを創っていいよ」
っていつ言われるかわからない、という気持ちで生きていれば、おそらく生き方の生産性はすごく上がる。
なぜなら、人間は知らず知らずして無意識に生きることができるから。すべて見た景色とか覚えている訳がないし、
もし、毎日の通勤の電車だったら、窓の外も積極的に見ることは無いだろう。
そうやって無意識に生きてしまう、人間的特性を、もし「何を創ろうか」ってすこしでも考えていれば、無意識に入らずに、1日の中で、ヒントを探そうとする。
そういう生き方が、やっぱり俺は憧れるし、良いと思う。
例えば、明日は
「昔は好きだったもの、だけど今の自分はそれを忘れてしまっていること」
を探しながら生きる。とか、そういう探しながら生きるっていいよね。
以上。
ビル・ゲイツの伝記読んで目覚めたはなし
ブログの1行目のときには着地点はどうしようかってことを考えながら始めるけど、もう2行目くらいになると、もう着地点なんてどうてもいいやってなって、最終的に燃え尽きたところで終わるのが、このブログ。
いつも行っている市立図書館の児童図書コーナーでエジソンの伝記を読んでいる少年がぼそっと言った一言がどうも、忘れられなかった。笑
「エジソンてなに、めっちゃ失敗してからすっげえ発明したんじゃん(群馬弁で)」
これ、俺が大学生のときにビル・ゲイツの伝記を読んでいたところに起きた感情を同じ価値のものをこの少年が、この年齢で獲得してやがる・・・。まじか少年。てそのときに思った。
実はイノベーションは失敗の先にあったらしい
いや、だって、その大学生の時まで、素晴らしいイノベーション(発明)って”天才”が「ぱっ!」ってうノリで発明できるものだと思ってた。
例えば、このエジソンのパターンだったら、きっと夢の中で
「エジソンくん、しっているか・・・実はな、白熱電球ってものはな、こういうシステムで、ここをこうやると、ぱっと光って実用的につかえるよ」
ってささやかれて、「パッ!」と思いつて、「はい、できた、いっちょ上がり〜!」的なことをイメージしてた。これが嘘じゃない、まじで。笑
だから、イノベーションを起こせるのはもう、一握りのハーバード大卒業の天才しかできないんだよ、きっと「パッ!」が降りてこないし。っておもっていた概念が崩壊した。
自分が、人生に全力になったのは、それから(ビル・ゲイツの伝記を読んでから)。そこで、
「お!なんだなんだ、好きなことを突き詰めて失敗しまくればイノベーションって起こせんじゃん、やば!」
から意識ができた。
なので、今日出会った少年は、意識ができたに違いない。悔しいけど羨ましい。
それが、今日の一瞬。
Openframeworksでブロック崩しもどきを作る②
さて、前回の続きです。今回は一気に完成版的なところまで行きます。
作るに関して参考にしている本はBeyond Interaction[改訂第2版] -クリエイティブ・コーディングのためのopenFrameworks実践ガイド
2.うごくものがある
を作っていきます。これは、もう単純に、
if (token){ ofSetColor(255, 255, 255); ofDrawCircle(location.x, location.y, 20); } ofDrawRectangle(mouseX-50, mouseY-25, 100, 50);
これで、書きました。tokenはキーボードの”b”を押すとTrueになるようになっています。なので、起動時はボールは動いてなくて、キーボードのbを打ったら動き始めるようになっています。同時に、ボールを当てるバー(Rectangle)もかいてます。
あーーー。
ここまできたんですけど、なんか、もうコードをばって載せたほうが早いと思ったので、一気に載せてしまいますね。笑笑
これが完成版
#include "ofApp.h" //-------------------------------------------------------------- void ofApp::setup(){ ofBackground(0, 0, 0); ofSetCircleResolution(32); //透明度の設定 ofEnableAlphaBlending(); //混色方法 //ofEnableBlendMode(OF_BLENDMODE_ADD); ofSetFrameRate(60); ofSetCircleResolution(30); //キーボード(b)を押した問に、ボールが出現 token = false; } //-------------------------------------------------------------- void ofApp::update(){ if (token){ location.x = location.x - velocity.x; location.y = location.y - velocity.y; for (int i=0; i<circles.size(); i++){ float j = circles.size(); circles[i].update(); ofPoint loc = circles[i].getPos(); float dist = ofDist(location.x, location.y, loc.x, loc.y); if(dist < 70 ){ if (circles[i].getRadius() != 0){ circles[i].setRadius(0); velocity.x = velocity.x * -1; velocity.y = velocity.y * -1; } else{ } } } } if (location.x < 0){ velocity.x = velocity.x * -1; } if (location.x > ofGetWidth()){ velocity.x = velocity.x * -1; } if (location.y < 0){ velocity.y = velocity.y * -1; } if (location.y-300 > ofGetHeight()){ std::exit(1); //velocity.y = velocity.y * -1; } if (location.x >= mouseX-50 && location.x <= mouseX+50 && location.y <= mouseY){ if (location.y + 45 >= mouseY){ //velocity.x = velocity.x * -1; velocity.y = velocity.y * -1; } } } //-------------------------------------------------------------- void ofApp::draw(){ for (int i=0; i<circles.size(); i++){ float value = i; if(circles[i].getRadius() != 0){ //ofDrawBitmapString("value: " + ofToString(value), 10, 10); circles[i].setWord(ofToString(value)); circles[i].draw(); } else { } } if (token){ ofSetColor(255, 255, 255); ofDrawCircle(location.x, location.y, 20); } ofDrawRectangle(mouseX-50, mouseY-25, 100, 50); } //-------------------------------------------------------------- void ofApp::keyPressed(int key){ switch (key) { case 'b': token = true; } } //-------------------------------------------------------------- void ofApp::mousePressed(int x, int y, int button){ CustomCircle circle; circle.setPos(ofPoint(x,y)); circle.setRadius(ofRandom(50,50)); circles.push_back(circle); }
ではでは!!
Openframeworksでブロック崩しもどきを作る
2ヶ月くらい前に始めたOFですけれども、特に理由なくブロック崩しみたいなものを作ってみようというモチベーションがどこからか湧いてきたので作ります。
とりあえず、以下の要素があったらOKにしますした。
・ブロック的なものがある
・動く物がある
・動くものがブロックに当たるときえる
・動くものは下にいくと、ゲームオーバーになる
まあ、こんなかんじですねかね。
1. ブロック的なものがある。
これですけど、結構座標を計算してforでテキトウに回せば行けそうな気がしてそうやってやろうとしたんですけど、個人的に、自分で指定した位置にブロックを作りたくなって、マウスでクリックしてその位置にブロックを作ることにしました。
まずは、CustomCirckeという円を書くクラス(?)を作っておきました。そのあとはこんな感じで、マウスのクリックした場所をGetしたりしていくつかブロックをつくてみました。こんなかんじになりました
ソースは一部、こんな感じです〜!
void ofApp::mousePressed(int x, int y, int button){ CustomCircle circle; circle.setPos(ofPoint(x,y)); circle.setRadius(ofRandom(50,50)); circles.push_back(circle);
void ofApp::draw(){ for (int i=0; i<circles.size(); i++){ float value = i; if(circles[i].getRadius() != 0){ //ofDrawBitmapString("value: " + ofToString(value), 10, 10); circles[i].setWord(ofToString(value)); circles[i].draw(); } else { } }
てんさいをみた
”天才”ってはじめて自分の感性に触れさせた瞬間に、判断できる。例えば、天才に出会ってしまったときは、その後の一瞬でこいつ、天才だ。って判断できる。
その判断した後の5分位に、それに対する悔しさがドサッと降ってくる。
ただ、実際、その”彼”のどこがすごいかって、なかなか言葉にすることはできないけど、なぜかしらないけれども、めっちゃ熱いやかんを触ってしまったのと同じくらいのスピードで、その天才とカテゴライズすることができる。
なぜ、俺が彼を天才とするのか。
それって結構不思議で、友人に、この人やばくね、っていっても共感されないことから、きっとそれは普遍的(みんなにあてまる)ことではないんですね。
おもしろいー。
ただ、それだけ。笑
この感動を書きたくて笑