Twenties Dirtbag

イギリスの大学院で脳の勉強をしてきた25歳、今は広告業界で働きながら、ボルダリングジムを経営中! 基本的にどうでもいいはなし。

1年前の大学院出願と、その結果

仕事が始まり、なかなか生活リズム完全することができていない・・・。Officeで1番よく言われた言葉は「太ったね」ということに自分でもびっくり。そんなに食べたとは思っていなかったけれど。

さて、本日大学院に入学に必要なデポジットをクレジットで支払い、願書(Pre-sessiona courseの)を提出しました。この入学デポジットがなんと£450-(日本円で8万くらい)して、びっくり。Pre-sessonalは15Weeksで申し込みをしたので5月の下旬くらいに渡英して、6月の1日からのコースになります。あとは適当に保険関連を見たり、ゆっくり準備を進めております。

出願(大学院へのApply)を始めたのは約1年とちょっと前で ・University of London ・Reading ・Kent ・Birmingham ・York

の5つの大学院に出願して、結果はこんなかんじでした

・University of London ▶Conditional Offer

・Reading ▶Interviewまで進んだが落ちる (Interview、非常に難しかったです。統計に関する口頭試問があり、ぜんぜん適切な回答ができなかったと思います。)

・Kent ▶出願で落ちる、こう返事がきました (Your application has been given careful consideration; however on this occasion, we are not able to offer you a place on MSc Cognitive Psychology/Neuropsychology for the following reason: Your academic background is inappropriate for this programme )

・Birmingham ▶2月の中旬に出願しIELTSも低かったので落ちると言われていたがConditional Offer

・York ▶Conditional Offer

このなかで最後までYorkとBirminghamで迷いました(Londonは授業料などが高すぎるのでNG)が、最終的には自分のやりたいことができる(と思われる)方をチョイスして、Birminghamにしました。Conditional Offerを3つからもらいましたが、YorkとBirkbeckに関してはIELTSのスコアを出さずに出願した気がします。たぶん・・・。

合格がそろった3月にはDeffaralをしようとおもっていたので、すべての合否が揃う頃には、就職先(現在働いているIT会社)とDefferal Mailも書いておりました。そして4月頃にメールをして、たしか返信が来たのが9〜10月。大学院先から「Deffer 了解!」とメールが来て、それを保持しており今に至ります。

もう、Pre-sessionalの出願は済ませてしまったので、これからIELTSを受けても意味が無いのですが、なんとなくテキストを買ってしまいました。なので適当に勉強はしようと思います。昨年の4月から受けていないので。

BirminghamはPre-sessionalが充実していて、すごく良いと思います。こんな私みたいな奴には特に。たくさんのコースがあって、選択肢が広がりますね。ま、そんなところで、とりあえず、出願は終わりましたが、先日送った、Accomodationのメールの返答がありません!その返答が来ればスケジュール等決めやすそうなのに。

↓最近良く聞く音楽、おすすめです「あと1センチの恋」の主題歌だったと思います。 [embed]https://www.youtube.com/watch?v=ByUmmNMSQ6c[/embed]